”億り人”　億単位の資産を持つ人のことをメディアで呼び始めた のはいつ頃からでしょうか？ こちらはギリシャの富豪から譲り受けたもので その方もほぼ一夜にして億り人となったかたです。 もともとごくごく普通の生活をしていたのですが、 ある骨董店で運命の出会いを果たします。 それがこちらのギリシャミダースの装飾品です。 青くい光るミダースは壁に飾ると不思議な光をはなち、 夢の中でたびたびギリシャの神々が現れるといいます。 夢を見たら幸運の兆し。 何をやってもうまくいきます。 宝くじを買うもよし、仕事に打ち込むもよし、 あっという間に金運の扉が開き、億り人に近づきます。 彼はただの散歩のつもりで旧市街を歩いていました。 ふと足を止めた先に、ほこりをかぶった古びた店構えの骨董店。 中に入ると、店の奥の小さなショーケースにだけ、不自然なほどに光が集まっていました。そこにあったのが、このギリシャ・ミダースの装飾品。 店主はこう語ったといいます。 「これは“触れるものすべてを黄金に変えた”ミダース王の加護を受けた品。代々、金に困らない者だけが持つことを許された」 半信半疑でその装飾品を購入した彼ですが、 わずか数週間後、人生は劇的に変化していきます。 ・突然の株式の高騰で大きな利益 ・長年応募し続けていた宝くじで高額当選 ・二束三文の田舎の土地から歴史的な遺産が発掘され土地が１００倍の値段に この大きな変化が、たったひと月の間に訪れたそうです。 まさに「億り人」という言葉がふさわしい変貌を遂げ、 現在ではギリシャと南仏に複数の邸宅を持ち、投資顧問として成功を収める彼が、 「本当に人生を変えてくれた」と語るのが、このギリシャ・ミダースの装飾品です。 １点のみ